ホーム›ブログ›箕面のゴルフ工房・クラブ調整

Craft — Club Workshop

箕面でフィッティング・シャフト調整・グリップ交換を相談できるゴルフ工房

公開 2026.08.26 / 更新 2026.09.15 / 著者:永橋 克明

SwingAid併設のクラブ工房にあるロフト・ライ角調整機

SwingAidは大阪府箕面市今宮のインドアゴルフ施設で、同じ建物のなかにクラブ工房を併設しています。クラブフィッティング、シャフト調整、グリップ交換をご相談いただけます。作業内容を先に決めるのではなく、いま使っているクラブ・弾道の傾向・感じている違和感・ご希望をうかがってから、何をするかを一緒に検討します。この記事では、工房で相談できることと、その進め方をまとめます。

クラブ工房で相談できること

クラブフィッティング、シャフト調整、グリップ交換をご相談いただけます。現在のクラブ、弾道、違和感、ご希望を確認したうえで対応内容を検討します。

「とりあえずシャフトを替えれば良くなる」といった進め方はしません。困っている場面がどこにあるのかを先に整理しないと、交換作業そのものが目的になってしまうためです。

相談内容主に確認すること
クラブフィッティングいま使っているクラブと打ち方の関係
シャフト調整現在のシャフト仕様、弾道傾向、振りにくさ
グリップ交換摩耗・硬化の状態、太さ・重量・握った感触

フィッティングは「買うため」だけのものではない

フィッティングの目的は、使用中のクラブと打ち方の関係を整理することです。いまのクラブを生かせるのか、調整で足りるのか、別の選択肢を検討すべきか。この順番で確認します。

新しいクラブを前提にしないため、「調整で様子を見ましょう」という結論になることもあります。ご本人が納得しないまま作業に進むことは避けています。

押し付けない。まず話を聞く

SwingAidの工房は、こちらの考えを押し付ける調整をしません。お客様の話と現状の把握が先で、提案はそのあとです。

クラブの相談で困るのは、こちらが答えを決めてから話が始まることです。「このシャフトにしましょう」から入られると、自分の感じている違和感を言い出しにくくなります。

SwingAidでは順番を逆にしています。

  1. どんな場面で困っているかを、お客様の言葉でうかがう
  2. いま使っているクラブとスイングの現状を把握する
  3. そこに代表・永橋克明自身の競技経験とクラブ調整の経験を加味して提案する

永橋自身も競技に出ていました。プレーする側としてクラブに悩んだ経験と、ツアープロである兄・永橋宏明のクラブを調整してきた経験。この両方から、「打つ人が何に困っているか」を起点に組み立てます。

プロ選手のクラブ調整の実績があります

永橋にはプロ選手のクラブ調整の実績があります。プロの道具は、1グラムの重量差や1ミリの長さの違いがそのまま結果に出ます。ごまかしが効かない領域です。

ただし、SwingAidはそれを「だからうちは凄い」という話にするつもりはありません。その精度を、押し付けずに使うということです。プロと同じ仕様を勧めるのではなく、目の前の方が何に困っているかに合わせて、どこまで詰めるかを決めます。

SwingAidの工房でスイングバランス計にクラブをセットして計測しているところ
バランスは計測器にかけて数値で確認します。感覚の話を数値と突き合わせるための基礎データです。

ゴルフ工房は、入りにくい

SwingAidが目指しているのは「敷居の低いゴルフ工房」です。工房は入りにくい場所だと、代表自身がそう感じてきたためです。

専門的な機械が並んでいて、職人がいて、何を聞けばいいのかも分からない。用語も分からない。そういう場所に、はじめて一人で入るのは勇気が要ります。

だからSwingAidでは、次のことを大切にしています。

「こんなことを聞いていいのか」と迷う内容ほど、聞いていただきたい内容です。

弾道データと本人の打感を照らし合わせる

トラックマンiOの弾道データだけで結論を出しません。構えたときの印象、振ったときの重さ、打感も必ずうかがいます。

計測値と本人の感覚が食い違うことは珍しくありません。数値上は問題がなくても振りにくいと感じているなら、そこには理由があります。どちらか一方を切り捨てず、なぜ違うのかを対話しながら探します。

SwingAidは打席と工房が同じ建物にあるため、打った直後のデータをそのまま相談材料にできます。

シャフト調整を相談するときの確認項目

現在のシャフト情報、クラブ全体の仕様、弾道の傾向、振りにくさを確認したうえで、調整の可否を検討します。交換の工賃と流れは持込リシャフト 工賃と流れをご覧ください。

ヒートガンでシャフトを加熱して脱着するクラブ調整の作業
シャフトの脱着作業。仕様と弾道傾向を確認してから可否を判断します。

グリップ交換のタイミングと選び方

摩耗・硬化・滑りやすさといった状態に加えて、太さ・重量・握った感触も選択の材料になります。見た目だけでは判断しません。

グリップは消耗品ですが、交換のタイミングは使用頻度や保管環境によって変わります。「何ヶ月で交換」と一律には決められません。

握ったときに滑る、力が入りすぎる、指が余る。こうした感覚があれば、状態と合わせて確認します。手の大きさや使用頻度を工房スタッフにお伝えください。工賃の区分と持込・再利用の条件はグリップ交換 料金と持込条件にまとめています。

SwingAidの工房に並ぶ交換用グリップ。色や太さの異なる実物のグリップとシャフト
グリップは太さ・重量・表面の質感で握り心地が変わります。実物を握って選べます。

持ち込みから作業までの流れ

相談内容の確認、クラブの点検、必要に応じた試打・計測、作業内容の合意、作業。この順番で進めます。合意なしに作業へは進みません。

  1. ご相談— 困っている場面とご希望をうかがいます。
  2. クラブの点検— 現在の仕様と状態を確認します。
  3. 試打・計測— 必要に応じて打席で弾道を確認します。
  4. 内容の合意— 何をするか、しないかを共有します。
  5. 作業— 合意した内容で進めます。

レッスンと工房を併設する意味

スイングとクラブを別々に判断せず、弾道データを共通の材料として相談できることが併設の意味です。

球が曲がる原因は、体の使い方にあることもあれば、道具側にあることもあります。練習場とショップが別の場所にあると、この切り分けに時間がかかります。

SwingAidでは、動きの見直しを優先するのか、クラブの確認が必要なのかを、同じ場所で整理できます。

レッスン側の進め方はトラックマンiOを使う個人ゴルフレッスンで説明しています。

相談の前に整理しておきたい情報

困っているショット、違和感が出る場面、クラブの購入時期、過去の調整歴。この4点を整理しておくと相談が進めやすくなります。

あらかじめ公式LINEでお知らせいただければ、来店時の相談を短くまとめられます。施設全体の案内は箕面のインドアゴルフSwingAidの施設案内をご覧ください。

他店で購入したクラブも持ち込めますか?
クラブの状態や内容によって対応が異なります。まずは公式LINEまたはお電話でご相談ください。
フィッティングだけを相談することはできますか?
工房のみのご利用はご相談を承っています。ご希望の内容をお知らせください。
どのような作業を相談できますか?
クラブフィッティング、シャフト調整、グリップ交換をご相談いただけます。対応範囲は内容によって異なります。
グリップ交換のタイミングはどう判断しますか?
摩耗、硬化、滑りやすさなどの状態に加えて、太さや重量、握った感触が合っているかも判断材料になります。
レッスンを受けずに工房だけ利用できますか?
工房のみのご利用についてはお気軽にお問い合わせください。公式LINEからのご相談も承ります。

まとめ

  1. SwingAid併設工房では、クラブフィッティング・シャフト調整・グリップ交換を相談できる。
  2. こちらの考えを押し付けない。話を聞いて現状を把握してから、代表自身の競技経験と調整経験を加味して提案する。
  3. 「ゴルフ工房は入りにくい」を前提に、敷居の低い工房を目指している。クラブのことだけの相談も歓迎。

クラブのことだけでも、お気軽にどうぞ。

クラブの調整内容を公式LINEで相談する 070-8326-7507 に電話する

公式LINEは外部サイト(LINE)へ移動します。

SwingAidのクラブ工房
永橋 克明(ながはし よしあき)SwingAid 代表 / クラブクラフトマン

自身も競技ゴルフに出場。ツアープロである兄・永橋宏明のクラブ調整をきっかけにクラブ工房の道へ進み、2025年10月にSwingAidを開業。プロ選手のクラブ調整の実績があります。押し付けの提案をせず、まず話を聞くこと。ゴルフ工房の敷居を下げることを方針にしています。

体験予約 LINEで相談 電話する