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Lesson — Private Coaching

箕面で受けるトラックマンiO活用の個人ゴルフレッスン

公開 2026.08.26 / 更新 2026.10.11 / 著者:永橋 克明

SwingAidのシミュレーション打席。投影されたコースに向かって打つ

SwingAidの個人レッスンは、大阪府箕面市今宮のインドアゴルフ施設で行うマンツーマン指導です。トラックマンiOで計測した弾道データと、指導者によるスイングの観察。この2つを突き合わせて、いま何が起きているかを本人と共有するところから始めます。数字だけでも、感覚だけでも見落とすものがあるためです。この記事では、レッスンで何を見て、どう練習に結びつけるのかを説明します。

SwingAidの個人レッスンが重視すること

一律の型に当てはめるのではなく、目的・弾道・動き・使用クラブを順番に確認します。最初にやるのは「現在の状態を本人と共有すること」です。

ゴルフの悩みは人によって形が違います。飛距離を伸ばしたい方、曲がりを減らしたい方、スコアを安定させたい方。同じ「うまくなりたい」でも、優先して見るべき項目は変わります。

SwingAidでは、まず何を目指しているかをうかがい、そのうえで計測と観察に入ります。結論を先に決めてからそこへ寄せる進め方はしません。クラブを初めて握る方は初心者向けガイドもご覧ください。

トラックマンiOで弾道を可視化する理由

屋内でもショットのデータを記録できるため、本人の感覚と実際の弾道の傾向を比べられます。1球で判断せず、複数球の傾向と再現性を見ます。

「今のは良かった」という感覚と、計測された弾道が一致しないことは珍しくありません。逆に、本人が失敗だと思ったショットが、狙いに対しては悪くない場合もあります。

計測の役割は、このズレを可視化することです。ズレの正体が分かると、練習で何を確認すればよいかがはっきりします。

トラックマンは競技の現場でも使われている弾道計測器のブランドで、iOは室内の天井に設置するタイプです。屋内で継続的に同じ条件の記録を取れることが、インドア施設での利点になります。

データだけでは分からない部分をプロの目で確認

似た数値でも、構え方・クラブの動き・本人が感じている違和感は異なります。観察と対話を加えて、どの数値を優先して見るかを整理します。

数値は結果です。結果が出た理由は、体の使い方や構えの段階にあることが多く、そこは画面に出てきません。

また、数値をすべて同時に良くしようとすると、練習の焦点がぼやけます。何を先に整えるかを決めるのが、指導者の役割です。

SwingAid代表の永橋克明は、自身も競技に出ていました。プレーする側として数値と感覚のズレに悩んだ経験があるため、「データ上は問題ないのに振りにくい」という状態を切り捨てません。そこには理由があるという前提で話をうかがいます。

レッスン当日の基本的な流れ

目的のヒアリング、ウォームアップ、現状の計測、スイングの確認、練習テーマの整理。この流れを基本にしています。

  1. ヒアリング— 目標、困っている場面、これまでの経験をうかがいます。
  2. ウォームアップ— 体を慣らしてから計測に入ります。
  3. 現状の計測— トラックマンiOで複数球を打ち、傾向を記録します。
  4. スイングの確認— 数値の背景にある動きを観察します。
  5. 練習テーマの整理— 次に何を確認するかを1〜2点に絞って共有します。

確認する弾道データの考え方

飛距離だけを追いません。打ち出しの方向、曲がり方、当たり方など、課題に関係する項目を選んで確認します。

見る観点何が分かるか練習への結びつけ方
打ち出しの方向狙いに対してどちらへ出ているか構えと向きの確認から入る
曲がり方球がどちら側へ曲がる傾向かフェースとパスの関係を整理する
当たり方芯を外している方向に偏りがあるかクラブが合っているかの検討材料にもなる
ばらつき1球ではなく再現性があるか良い球の再現を練習テーマにする

専門用語は、その場で平易な言葉に置き換えて説明します。用語を覚えることが目的ではないためです。

自主練習へ落とし込む方法

レッスンで扱うテーマを絞り、自主練習でも同じ条件で確認できる形に整理します。毎回すべてを変えることはしません。

継続することと、見直すことを分けて考えます。今回続けること、次回に見直すこと。この2つを言葉にして共有しておくと、次のレッスンの出発点がはっきりします。

24時間営業のため、ご自身の生活時間に合わせて反復する時間を取りやすい環境です。早朝・深夜の使い方は深夜・早朝のゴルフ練習にまとめています。

クラブに違和感があるときは工房と連携

弾道の原因をすべてスイングに求めません。クラブの長さ、重量感、シャフト、グリップの状態も確認の対象です。

振りにくさや当たり方の偏りが、道具側の要因から来ていることがあります。SwingAidは同じ建物にクラブ工房があるため、計測データをそのまま持ち込んで相談できます。

詳しくは弾道データを生かすクラブフィッティングをご覧ください。

レッスンを担当する村上プロ

レッスン付きプランと単発レッスンは、USGTF 資格を持つ村上 康夫(むらかみ やすお)プロが担当します。

SwingAidのレッスンを担当する村上 康夫プロ
村上 康夫プロ。得意分野はアプローチとパターです。
名前村上 康夫(むらかみ やすお)
ゴルフ歴20年(2026年8月時点)
指導歴3年(2026年8月時点)
資格USGTF(United States Golf Teachers Federation)
得意分野アプローチ・パター
稼働日全日(日程は村上プロと直接やりとりして決めます)
レッスン料金会員の方:マンツーマン 1回50分 5,000円(税込)
会員以外の方:上記に加えて打席料 50分 3,000円(税込)が必要です
2026-10-11 時点の金額です

レッスンでは、スイング映像とトラックマンiOの計測データを照らし合わせて、感覚と実際の動きのずれを確認します。短所を直すことだけを目的にせず、長所を残したまま、コースで自分を修正できる状態を目指します。

日程は村上プロと直接やりとりして決めていただきます。公式LINEから「レッスン希望」とお送りください。料金・空き状況のご質問も同じ窓口で承ります。

相談・予約方法

事前のご相談は公式LINE、施設のご利用・体験のお申し込みはWebの予約フォームからお願いしています。

いま困っている場面、使っているクラブの有無をあらかじめお伝えいただけると、当日の相談を整理しやすくなります。

2026年10月から、村上プロのマンツーマンレッスンが月4回付く「レッスン付き 全日デイプラン」を始めました。曜日を問わず 8:00–17:50 に通える枠で、レッスンの日程は村上プロと直接やりとりして決めていただきます。金額と条件は公式サイトの会員プランをご確認ください。

施設全体の設備・料金は箕面の24時間インドアゴルフSwingAidにまとめています。

ゴルフ初心者でも個人レッスンを受けられますか?
レベルに合わせたマンツーマンで進めます。クラブを初めて握る方から競技志向の方までご利用いただけます。
トラックマンiOではどのようなデータを確認しますか?
飛距離だけでなく、打ち出しの方向、曲がり方、当たり方などを確認します。課題に関係する項目を選んで見ていきます。
レッスンには自分のクラブを持参したほうがよいですか?
普段お使いのクラブがあるとクラブ側の要因も確認できます。お持ちでない場合もご相談ください。
レッスンを受けずに練習だけの利用もできますか?
会員プランでのシミュレーション打席のご利用が基本で、個人レッスンは目的に応じてご相談いただく形です。
クラブが合っていないと感じたらどうすればよいですか?
併設のクラブ工房でご相談いただけます。弾道データを共通の材料として、スイングとクラブの両面から確認します。
レッスンだけを単発で受けられますか?
村上 康夫プロのマンツーマンレッスンを、会員の方は1回50分 5,000円(税込)で承ります。会員以外の方は、これに加えて打席料 50分 3,000円(税込)が必要です。日程は村上プロと直接やりとりして決めていただきます。2026-10-11 時点の金額です。

まとめ

  1. SwingAidの個人レッスンは、トラックマンiOの弾道データと指導者の観察を突き合わせて進めるマンツーマン。
  2. 飛距離だけを追わず、打ち出し方向・曲がり方・当たり方・ばらつきから、課題に関係する項目を選んで見る。
  3. 原因がクラブ側にある場合は、同じ建物のクラブ工房へそのまま相談できる。

まずは打って、数値を見てみるところから。

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SwingAidのクラブ工房
永橋 克明(ながはし よしあき)SwingAid 代表 / クラブクラフトマン

自身も競技ゴルフに出場。ツアープロである兄・永橋宏明のクラブ調整をきっかけにクラブ工房の道へ進み、2025年10月にSwingAidを開業。プロ選手のクラブ調整の実績があります。押し付けの提案をせず、まず話を聞くこと。ゴルフ工房の敷居を下げることを方針にしています。

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