ホーム›ブログ›箕面のゴルフシミュレーター

Facility — Simulator

箕面でゴルフシミュレーターを使うなら|トラックマンiO 2打席・両打対応・24時間

公開 2026.09.15 / 更新 2026.09.23 / 著者:永橋 克明

SwingAidのシミュレーション打席。投影されたコースに向かって打つ

ゴルフシミュレーターとは、屋内の打席でボールを打ち、弾道計測器が測った飛び方をスクリーンに映して確認できる設備のことです。SwingAidは大阪府箕面市今宮の24時間営業・会員制インドアゴルフで、2打席ともに天井設置型の弾道計測器トラックマンiOを常設し、両打(左打ち)に対応しています。この記事では、シミュレーター打席で何が分かるのか、どの打席でも同じ条件で測れる構成の意味、練習の進め方、併設工房との連携、体験予約の流れを整理します。

シミュレーター打席で分かること

打ち出しの方向、曲がり方、当たり方、ばらつき。この4つが、1球ごとに数値として残ります。

見る観点何が分かるか練習への結びつけ方
打ち出しの方向狙いに対してどちらへ出ているか構えと向きの確認から入る
曲がり方球がどちら側へ曲がる傾向かフェースとパスの関係を整理する
当たり方芯を外している方向に偏りがあるかクラブが合っているかの検討材料にもなる
ばらつき1球ではなく再現性があるか良い球の再現を練習テーマにする

「今のは良かった」という感覚と、計測された弾道が一致しないことは珍しくありません。逆に、本人が失敗だと思ったショットが、狙いに対しては悪くない場合もあります。このズレを可視化するのが計測の役割です。

天井設置型のトラックマンiOを2打席とも

SwingAidの打席は2席で、いずれもトラックマンiOを使用します。トラックマンは競技の現場でも使われている弾道計測器のブランドで、iOは室内の天井に設置するタイプです。

「1打席だけ計測できる」という構成にしなかったのは、どの打席に入っても同じ条件でデータを取れるようにするためです。前回と今回で機器が違えば、数値を並べて比べる意味が薄れます。同じ計測器で記録を積むことが、続けるうえでの土台になります。

両打対応・左打ちの方へ

2打席とも両打対応です。左打ちの方も、どちらの打席でも同じトラックマンiOで計測しながら練習できます。

左打ち用の打席が限られている施設では、空いている打席に入れないことがあります。SwingAidでは2打席のどちらでも左打ちで使えます。左打ち用の貸出クラブについては、お申し込み時または公式LINEでご相談ください。

シミュレーターでの練習の進め方

数値が出ること自体より、その数値をどう読み、次の練習で何を確認するかを決められることが上達に関わります。1球で判断せず、複数球の傾向と再現性を見ます。

数値をすべて同時に良くしようとすると、練習の焦点がぼやけます。SwingAidの個人レッスンでは、計測結果と指導者の観察を突き合わせ、練習テーマを1〜2点に絞って共有します。自主練習では、そのテーマを同じ条件で確認する場としてシミュレーターを使います。

ゴルフを始めたばかりの方は、初心者向けガイドで「何から始めるか」の順番を確認してください。

24時間営業と会員プラン

店舗は24時間営業の会員制です。使える時間帯はご契約のプランで決まり、月額は9,900円〜24,200円(税込・2026-09-23 時点)です。

プランは1日の利用時間(160分/80分)と、使える時間帯(全日・平日・土日祝・平日デイ・深夜早朝)の組み合わせです。一覧は月額料金の比較に、深夜や早朝の使い方は深夜・早朝のゴルフ練習にまとめています。どのプランでも工房・フリースペース・キッズスペースを利用できます。

数値をそのまま工房へ持ち込める

SwingAidは打席と工房が同じ建物にあります。弾道が安定しない原因がスイングにあるのか、クラブにあるのかを、同じ数値を材料にして切り分けられます。

ロフト・ライ角調整機が置かれたSwingAid併設工房
併設工房。打った直後のデータをそのまま相談材料にできます。

当たり方の偏りや振りにくさが道具側の要因から来ていることがあります。併設のクラブ工房では、こちらの考えを押し付ける調整はせず、話をうかがい現状を把握してから提案します。

見学・体験の申し込み

見学・体験はWebの予約フォームから申し込みます。希望日時を選び、必要事項を入力し、内容を確認すると完了メールが届きます。当日はご予約の時間に店舗へお越しください。

所在地は大阪府箕面市今宮3-9-24。豊中・池田・吹田・千里中央方面からもご利用いただけます。体験では、施設・トラックマンiO・工房をご覧いただいたうえで、ご入会をご検討いただけます。施設全体の選び方は箕面のインドアゴルフ完全ガイドをご覧ください。

シミュレーター打席の利用料金はいくらですか?
会員制で、月額9,900円〜24,200円(税込・2026-09-23時点)の会員プランで打席を利用します。1日の利用時間は最大160分または80分で、プランごとに使える時間帯が決まっています。
何時から何時まで使えますか?
店舗は24時間営業です。使える時間帯はご契約のプラン(全日・平日・土日祝・平日デイ・深夜早朝)で決まります。
左打ちでも使えますか?
はい。2打席とも両打対応で、どちらの打席でも左打ちで使えます。計測器は天井設置型のトラックマンiOで、2打席とも同じ機器です。
見学や体験はどこから申し込めますか?
Web体験予約(スマートハローの予約フォーム)からお申し込みください。ご質問は公式LINEまたはお電話(070-8326-7507)で承ります。
数値の読み方が分からなくても使えますか?
使えます。ただ、数値が出ること自体より、それをどう読み次の練習で何を確認するかを決められることが上達に関わります。読み方は個人レッスンで平易な言葉に置き換えて説明します。

まとめ

  1. 2打席とも天井設置型のトラックマンiO・両打対応。どの打席でも同じ条件で数値が残る。
  2. 見るのは打ち出し方向・曲がり方・当たり方・ばらつき。1球ではなく複数球の傾向で、テーマを1〜2点に絞る。
  3. 24時間営業の会員制(月額9,900円〜24,200円・税込・2026-09-23 時点)。数値はそのまま併設工房へ持ち込める。

言葉より、一度の体験がすべてを語ります。

Web体験を予約する 公式LINEで相談する

予約フォームは外部サイト(スマートハロー)へ移動します。

SwingAidのクラブ工房
永橋 克明(ながはし よしあき)SwingAid 代表 / クラブクラフトマン

自身も競技ゴルフに出場。ツアープロである兄・永橋宏明のクラブ調整をきっかけにクラブ工房の道へ進み、2025年10月にSwingAidを開業。プロ選手のクラブ調整の実績があります。押し付けの提案をせず、まず話を聞くこと。ゴルフ工房の敷居を下げることを方針にしています。

体験予約 LINEで相談 電話する